施設・検査・治療機器– 新宮院 –

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施設

リハビリテーション室

当院ではリハビリテーションを重視しており、患者様1人に対して、理学療法士がマンツーマンで徒手にて治療を行います。医師を中心とした理学療法士、スポーツトレーナが互いに連携し、さまざまな視点から患者様に最も適したリハビリ経過を立て、動作獲得・再発防止を目的にリハビリを進めていけるようサポート致します。

診察室

優しい色合いの落ち着いた雰囲気で、患者さんがリラックスしていただけるようにしております。

アスレチック用テラス

アスレチックリハビリができる広いスペースを用意しております。

検査機器

レントゲン撮影装置 

デジタル撮影方式を採用しており、従来のフィルム法と比べてX線被ばくは非常に少なく抑えられています。平成28年7月に、(株)島津製作所の最新のX線発生装置を導入しております。
通常のレントゲン撮影に加えて、骨盤~足首までの”脚”を1度に撮影することができ、画像を数秒で確認出来ます。

骨密度測定装置 

X線を使って腰と股関節の2ヶ所で測定します。 およそ5分程で結果が出ます。 

骨粗鬆症は、骨がもろくなり骨折しやすくなる病気です。普段は自覚症状がありませんが、腰椎圧迫骨折や大腿骨骨折が「寝たきり」状態のきっかけになってしまう人も少なくない、とても厄介な病気です。
骨粗鬆症の早期発見、早期治療のために、定期的な骨密度検査をお勧めします。

MRI (オープン型)

MRI検査は磁気と電磁波を利用して体の断面像を撮影するための検査です。あらゆる方向からの撮影が可能で、今までは困難だった部位の検査を行えます。 

適応:脊髄(神経疾患、椎間板ヘルニア、骨折など)、骨盤腔内臓器、 四肢関節 (靱帯損傷、断裂の診断)、 骨腫瘍、軟部腫瘍部位の特定など

エコー検査装置 

超音波検査は身体に影響の少ない超音波を利用して体内を映し出す検査です。レントゲン検査では分かりにくい筋肉、腱、靭帯などの状態もしっかりと映し出すことができます。 

治療機器

頚椎牽引(けいついけんいん)

適応:頚椎椎間板ヘルニア、脊椎症、頸肩腕症候群

効果
頚椎を牽引することにより、椎間孔を拡開し、椎間関節を離開し、神経根を除圧します。また、椎間関節周囲の軟部組織を伸張し、マッサージ様効果により循環を改善し、筋スパズムを緩和するとともに、椎間板及び椎間関節の軽度の変形・変位を矯正するとされています。

特徴
従来の頸椎牽引治療器とは異なり、シートのチルティング角度を制御することで治療部位に適した牽引ポジションを提供します。加えて、牽引ポジションの高い再現性が継続治療の効果を促します。


体外衝撃波

適応:足底腱膜炎、アキレス腱炎、アキレス腱付着部炎、膝蓋腱炎、上腕骨外上顆炎、上腕骨内上顆炎、石灰沈着性腱板炎、偽関節、疲労骨折、早期の離断性骨軟骨炎、早期の骨壊死
(国際衝撃波治療学会より)

効果
衝撃波を患部に照射する、整形外科では新しい治療法です。欧米を中心に普及し、腱付着部炎などの疼痛性疾患の除痛を目的とした治療に応用されています。アスリートを中心に、低侵襲で安全かつ有効な治療として使用されてます。

特徴
衝撃波は組織に照射されることにより、痛覚を感じる神経終末の破壊と機械的な細胞刺激により除痛と組織修復作用があります。治療効果や期間は患者様により異なり、平均的治療効果は60~80%と報告されてます。

詳しくはこちらを参照下さい。

体外衝撃波の収束型と拡散型の違い

収束型:1点に高いエネルギーを集中させるため、治療部位がピンポイントや深部であるときに優れています。
拡散型:空気圧による衝撃を与えるため、治療部位が広範囲や皮膚に近いときに優れています。
※当院では、どちらも導入しております。
(新宮院→収束型、野芥本院→拡散型)


ラジオ波(RADIO STIM)

効果
新陳代謝の促進、血流・リンパ循環の改善、筋肉痛の緩和、関節可動域制限の改善、免疫力向上、交感神経の緊張緩和(ストレス軽減)

特徴
筋肉や脂肪層まで奥深く届くラジオ波(0.3~0.5MHz)という高周波によって、体内の水分や細胞分子などを振動させてジュール熱(摩擦熱)を発生させ、体全体の温度を内側から上昇させることで代謝が活性化します。これにより手技では届かない体の深部の頑固なはりや凝り、痛みといった筋緊張を効率よく治療、改善することができます。

ラジオ波とは、AMラジオなどの周波数に近い高周波のことです。医療分野でも広く使用されているもので、人体に悪影響はありません。

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