【首・肩・腱鞘炎】貼付剤(湿布)の治験のご案内

私たちは、ケガをしたり病気になったときには、医薬品(くすり)を使用して治療されることが多いものです。新しいくすりが世の中に出てくるためには、厚生労働省などの各国の規制当局によりそのくすりが、「どのくらい効果があるのか(有効性)」、また「安全に使用できるのか(安全性)」などが審査され、販売するための承認を受ける必要があります。その有効性や安全性などを確認するための試験のことを「治験」といいます。

現在、秋山クリニックでは、「首・肩・腱鞘炎」でお悩みの患者様で貼付剤(湿布)の治験にご参加いただける方を募集しております。ご興味がある方は医師やスタッフにご相談ください。