【スタッフ学会講演活動】リハビリテーション部 大松PT 学会誌掲載

九州・山口スポーツ医・科学研究会誌 VOL.30 2018年7月別冊に掲載(PT大松)

当院リハビリテーション部大松の研究が2018年7月の九州・山口スポーツ医・科学研究会誌VOL30に掲載されました。
今回の研究のタイトルは「小学生野球選手の肘内側骨・軟骨病変発症要因の検討」とし、小学生野球選手の場合、ボールを投げる動作中、または投球後に肘内側に何かしらの骨・軟骨病変を生じる可能性がありました。投球に関する痛みを訴えた場合、早急に病院受診する環境づくりをしていきたいと思うとともに、今後、未然に防ぐ方法を検討していきたいと思います。